釣果共有サービス Tutter
利用動向 特集号
TUTTER DAYORI
Tutterだより
公開
情報
利用動向レポート

初めて訪れる方、夏から4倍超に

次の課題は「また来たくなる Tutter」づくり

Tutter に初めて来てくださる方が、この夏から大きく増えました。1〜6月は月平均124人でしたが、7〜9月は月平均560人。10月は13日間で320人と、過去最高のペースです。一方で、初めて来た方のうち翌週もまた来てくださるのは100人に3人ほど。皆さんの使い方から見えてきた課題と、これからの取り組みをまとめました。

初めて来た方 また来た方 10月をこのペースで続けた場合
月別の訪問者数(人)。10月は13日間の途中集計で、点線は 320人 × 31日 ÷ 13日 の見込みです。
特集 | 伸びている

7月に最初の大波、秋も勢いは続く

7月に初めての訪問者が700人に達しました。8月はいったん落ち着いたものの、9月・10月と再び伸びています。

一方、グラフの上に積んだ「また来た方」は、7〜9月も月91〜124人にとどまりました。訪問者に占める割合は、1月の29%から7月には15%まで下がっています。初めての方は増えても、戻ってくる方は同じようには増えていません。

初めて来た100人のうち、翌週も来たのは約3人(8月16日〜10月3日に初めて来た 890人の平均。週ごとに見ると 1〜4%)。
課題 1 | また来てもらう

翌週も来る方は、100人に3人

初めて来た週ごとに追いかけると、翌週も Tutter を開いた方はどの週も1〜4%でした。たくさんの方に見つけてもらえるようになった今、いちばん大きな課題は、もう一度来たくなる理由をつくることです。

入口の変化

入口は X から「検索と記事」へ

検索 X 直接 AI その他

直近30日より前は X(旧 Twitter)から来る方が41%で最多でしたが、直近30日は59%が Google などの検索から来ています。なかでも釣り情報の記事が、初めて来た方の44%の入口になりました。ChatGPT などの AI 経由の方も、まだ少数ながらこの1か月で増え始めています。

課題 2 | 記事の先へ

記事を読んで、そのまま帰ってしまう

入口ごとに、その後よく見られた画面(上位3つ)の延べ閲覧数を訪問100回あたりで比べたもの(直近30日)。

記事から入った387回の訪問では、その後にほかの画面が開かれたのは延べ30回ほどで、投稿やリアクションにつながった例は見られませんでした。トップページから入った方は、釣果や釣り人のページ、イベントを見て回り、投稿やリアクションもしています。記事を読み終えた方を、近くの釣果や地図へ案内できていないことが分かりました。

課題 3 | 見る側から投稿する側へ

活気を支える十数人の常連さん

直近30日の訪問者 735人のうち、釣果を投稿した方は 15人(約2%)。

直近30日の釣果投稿78件とリアクション439件は、それぞれ十数人の常連の方々から寄せられました。いつも釣果を届けてくださる皆さん、本当にありがとうございます。初めての方でも気軽に投稿やリアクションができるよう、入口を工夫していきます。

次に向けて

これから取り組みたいこと

  1. 課題 2 へ記事の終わりに、釣果や地図への案内を置く記事で紹介した魚の最近の釣果や釣り場の地図への案内を置き、記事の先へ進む方がどれだけ増えたかを測ります。
  2. 課題 1 へ続けて使っている方の、使い始めの1週間を調べる続けて使っている方が、使い始めの1週間に何をしていたかを、個人が分からない形で集計します。続けたくなるきっかけを見つけるためです。
  3. 課題 1・3 へイベントが再訪に役立っているか確かめるすごろくなどのイベントに参加した方としなかった方で、その後また来てくださる割合を比べます。

ここに挙げたのは現時点で検討している方向で、内容や時期は今後変わることがあります。

調べ方: Google アナリティクス 4 の集計値(2026年1月1日〜10月13日)。人数は端末・ブラウザ単位で数えるため、同じ方が別の端末で訪れた場合は別々に数えています。 個人を特定できる情報は使っていません。